UTC55i はWindows TS とLinux TSに互換のシンクライアントです。独自のARM9 FPGAのSystem On Chip により、従来のシンクライアントの常識を覆す低価格を実現しました。
一台のホストPCを最大30台の、UTCシリーズのシンクライアントを接続でき、ホストPCのコンピューティングパワーとディスクスペースを共有することができます。
これにより、ネット管理者、IT管理者の負担を軽減でき、ハードコストのみならず、運用管理の費用も大幅に削減できます。従来のシンクライアントは運用管理の削減には役立ちましたが、シンクライアント側のハードコストが思ったほど下がらなかったのが実情でした。UTCシリーズは、驚くほどの低価格です。
必要なのは、(1) 信頼できるホストPC と必要に応じたOSのライセンス (2) 100Mbps 以上のLAN 環境とRJ45によるEthernet 接続 (Host PCと) だけです。

各UTCシリーズ端末は、VGAケーブル経由でモニターを、PS2仕様のキーボードとマウス、及び、ヘッドセットか外部スピーカーをそれぞれ接続します。
UTC シリーズは各製品により、更に、USBストレージが使える(UTC56i、UTC58i)、マイクが使える (UTC58i)、ワイドスクリーンが使える (UTC65i、UTC58i、UTC66i) など高機能のオプションが選択できます。

対応OSとPC
Microsoft: Windows XP Professional and Media Center Edition 2005, Windows 2000 Professional
Windows Server 2003, Small Business Server 2003
Linux: several variants (Suse 9.3, Xandos 3.02, Ubuntu 5.04, CentOS 4.0, Linspire 5.059, Turbolinux Japanese Edition Ver.10, Fedora Core 4.0)
接続端末の最大数
HOST PCのOSがデスクトップOS (Windows XP Professional)の場合は、最大10台までのUTCシリーズの接続が推奨されます。OSがサバーOS (Windows Server 2003或はLINUX) の場合は最大30台までのUTCシリーズの接続が推奨されます。
HOST PC 推奨スペック (Windows XP professionall の場合)
1 Remote User: Pentium 4, >1.3 GHz, 512 MB RAM
2-3 Remote Users: Pentium 4 (HT), >2.4 GHz, 512 MB RAM
4-7 Remote Users: Pentium 4 (HT), >3.0 GHz, 1 GB RAM
8-10 Remote Users: Pentium 4 (HT), >3.2 GHz, 2 GB RAM
ハードウエア仕様

すべてのUTCシリーズのシンクライアントは、VESA規格のマウンティングブラケットが付属していますので、VESA 規格に準拠したモニターには簡単に取り付けることができ、省スペースが実現できます。
