SZ Express により、ニッチなガジェットや電子部品を、プロのトレーダー価格で購入できます。本格的な個人輸入支援サイトです。
新鮮グッズをお届けいたします。台灣からマンゴーとライチの日本への直送サービスも始めました。
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2024年01月04日
台湾とか中国などは2月8日(火)〜14日(水)が旧正月となります。あと一ヶ月後ですが、忘年会シーズンです。こちらの忘年会は尾牙と呼ばれます。
 
なお、来週1月13日は総統選を含む統一選挙の投票日です。これも忘年会の話題となり、台湾の人々は熱い討論を交わします。ときには喧嘩になることも多く、観光客の方々はびっくりすることもあります。

2023年05月18日
2023.5.18
私は現在、台湾を拠点にしているので、南国のフルーツを常に楽しめて、本当に幸せです。例えば、マンゴー、ライチ、グアバ、釈迦頭、ドラゴンフルーツ、龍眼などなど。もちろん日本でも有名な、パイナップルやバナナなどは言うまでもありません。
 
現地、つまり、私の場合は台北市ですが、大体のものは、食べることができます。もちろん、ドリアンなど、台湾にないものは輸入になります。
 
日本の皆様にも、ぜひ味わっていただきたいと思い、このSZ Express にも台湾直送コーナーというのも始めました。

手始めに、マンゴーとライチの、日本への直送サービスを開始いたします。

現地の価格をご存知の方々には、ちょっと高いかなあと感じられるかもしれません。それは事実です。

理由は、高品質のものをサーチするということだけでなく、國際間における、新鮮なフルーツのロジスティックスの問題があるからです。

検疫を通すための、検定機関への申請。新鮮なままの運送のための、冷蔵の温度管理の航空貨物、日本での検疫手続き、そして、日本で検疫と通関がきれたあとの、クール便のアレンジなど。なので、現地の価格の数倍になってしまいます。これは仕方がないことです。心無い方々は、台湾から検疫を逃れて、密輸でマンゴーなどを日本に持ち込む方もいらっしゃいます。しかし、これは、違反行為です。ご注意ください。

では、我々のSZ Express 経由の、フレッシュで高品質な、マンゴーとライチを、お楽しみください。一年に一度だけのチャンスです。
2022年10月13日
台湾は2022年10月13日に、2年半以上にわたって続けてきたいた、入国制限を撤廃しました。また、感染状況によって定めていた国別の入国制限も解除。ビザ免除対象国・地域については、どの国からでも台湾に入国することが可能になりました。つまり、日本からも入国が可能になりました。特にPCR 検査結果の有無とか、事前のワクチン接種の有無も関係ありません。ただし、到着日には迅速抗原検査で陰性であることが求められます。また、入国後は到着後1週間は健康状態を自身でチェックする必要があります。また、自主健康観察の1週間内に外出する場合は、前日あるいは当日の抗原検査で陰性を証明する必要があります。とうことで、短期の出張や観光で台湾に入国することが可能になったわけです。

これから、観光客や出張の皆様が増えることでしょう。
2022年07月08日
台湾への深い理解を持っていた政治家の安倍晋三元首相が兇弾に倒れ、残念ながら亡くなられました。ご冥福をお祈りいたします。2022.7.8
2020年03月21日
世界が武漢肺炎(新型コロナウイルス)のおかげで、人の往来を規制しだしました。台湾も19日午前0時から、基本的に外国籍の人々の入国を制限しました。居留証保有者(つまり居住者)、外交ビザ保有者などは例外です。
 
人の往来は、難しくなっていますが、物流は航空機の減便もあり、多少の遅れが出てはいますが、基本的に中国、台湾、日本の間の物流は支障がでておりません。 
 
世界中でリモートワーク、在宅勤務、テレビ会議などが必要とされております。IP電話やテレビ会議システムの需要も高まっています。 

この武漢肺炎の終焉が一刻も早く訪れることを望んでおります。
2019年08月11日
なぜ今頃なのか。。タピオカミルクティーがどういうきっかけか、今年の春頃から、日本で大ヒットしております。
 
タピオカもいろいろ種類がありますが、一部中国製の品質の悪いものが使われているとも聞いています。
 
気をつけてくださいね。
2018年12月12日
はやくも2018年は終わろうとしています。台北も今週から本格的な寒さを迎えています。といっても、最低気温は15度くらいです。年内に商品をお届けするには、来週中くらいまでにご注文をいただく必要があります。郵便局や税関が混み合っているからです。よろしくお願いいたします。
2018年01月01日
あけましておめでどうございます。

旧年中はひとかたならぬご厚情を賜り、誠にありがとうございました。

本年も相変わらず、よろしくお願いいたします。

台北の年末の名物は101ビルで行われる花火ショーです。今年はビルの壁面を利用した、映像効果とのコラボがうまくいったようです。写真は実際の花火でなく、その計画段階のシュミレーションです。実際の花火は、PM2.5の影響と花火自身の煙でかなり見づらくなっています。
2017年06月13日
6月中旬は、台湾はマンゴーの本格的な季節です。
 
SZ Express Taiwan では、マンゴーの日本への発送サービスを行っております。
下記リンクへ、どうぞ。

http://taiwan-mango.weebly.com/
2016年07月07日
台湾にいて、感じることは、毎年台風の挙動が変わりつつあります。

その一つは、台風の進路が、台湾に直撃せず、すぐ東に進路をきって、日本に向かうケースが覆い。
 
また、毎年大型化しています。台湾に上陸した場合も大型で、速度が遅いなど、多くの被害をもたらします。 
 
今回の台風1号も、例年になく、遅い発生ですが、900hpを越す大型の台風で、その進行速度も極めて遅いのです。 
 
台湾にいる皆様の被害が大きくなりませんようにお祈りいたします。
2015年07月12日

Voice Mail メッセージの変更など、苦労されてチャレンジされています。 

ひかり電話で利用されています。

https://www.tlffe.com/category/tel-internet/

2014年07月01日

弊社の関連部門がお中元に最適な高級品種の台湾マンゴーの日本向けの出荷を始めました。7月中旬まで受け付けております。 厳重な検査は、提携農園からの受け入れ、蒸熱処理(検疫のため)後、航空機積み込み時、また日本で到着時とすべて自前で行います。 下記リンクから、お申込みください。

http://taiwan-mango.weebly.com

2014年02月24日


友達が、台北に会社を設立、あらたに事業を起こそうということになりました。

台湾の会社では固定電話番号の届出が義務付けられております。

台北市で設立なので、番号は当然02になります。しかし会社は将来は大きなオフィスが必要となるにしても、今はまだ本人と営業のパートナーの二人ですから、大きなオフィスは不要です。自宅または、仮のオフィスで登記して将来移転することになりそうです。

そのようなステージで固定電話を持つことは、そもそも、無駄です。まず、殆ど会社へいないので電話を受けれる可能性は低く、普通は転送電話モードなどに携帯電話へ転送することになるでしょう。日本のNTTのボイスワープもそうですが、転送に要する費用は決して当地でも安くありません。

そこで、提案したのが、02の番号がIP化されたものDID番号といいますが、それを、スマフォに設定して、スマフォがネットに接続されている限り、どこでも受けられるようにすることでした。

いまのところ一人しかうけられませんが、将来は IP PBXを導入して、複数のスマフォや固定式のIP電話機で番号を共用したり、かかってきた電話を受けた人が、他の人に転送したりと、いわゆるビジネスボタン電話のような機能を目指せます。

スマフォはiPhone5s で、日本から持ってきたので、台湾のSIMカードはそのまま使えないので、ワイヤレスルータに、Vibonの3GデータSIMカードをいれてそれをアクセスポイントにします。月額498元で、ネットは無制限に使い放題。

iPhoneはiPodと同様になってしまいますが、LineとかSkypeも使えますし、携帯の通話以外はすべて利用できます。

このiPhone5sに、チェコのソフト会社Acrobits社の有名なGourndwireというソフトをダウンロードしていれます。価格はappstoreで丁度1000円です。

Softphoneという安いバージョンもありますが、将来保留転送なども必要になるので、こちらのGroundwireにしました。

とりあえず、Qumaという通信会社の 02番号を取得し、それをそのGroundwire に設定します。つねに待受できるようにプッシュモードを有効にします。

音質はネットの接続状況に依存しますが、固定電話に較べるとかなりディレイはあるものの、まあ実用には何とかなりそうです。相手が固定電話だと殆ど問題はありまあせんが、相手が携帯電話だったりIP電話だったりすると、そのディレイはかなり気になることとなります。できればオフィスにいるときにはひかりかADSLでwifi経由のネット接続が望ましいです。

通話料金は固定電話会社の中華電信に較べるとかなり安い料金が設定されています。また月額の費用はひとつの番号あたりNT100です。これは中華電信に較べると半額以下です。

一応、バーチャルオフィスで固定電話をひとりで利用するには、これで充分でしょう。将来は数人の間で内線同士で話したり、かかってきた通話を他の内線へ転送するなどは、IP PBXに委ねることになります。

2012年05月26日

日本のITSPの大手、Fusionが、プロバイダーフリー、端末フリーのSIPアカウントの提供を開始いたしました。

DID 番号はインターネットフォンの050番号。 同様なサービスはアジルフォンでも提供されていましたが、主に企業向けでした。Fusionでも050サービスはあったのですが、提携プロバイダーのひも付き、または、販社経由でないと利用できないなど、いろいろと制限がありました。

今回のサービスは、契約時にクレジットカード番号が必要となりますが、月額基本料金は0円という思い切った戦略を取っています。つまり、受信だけに使えば、一切費用が発生しないわけです。 送信ももちろんできますが、この費用は30秒が8.4円 (携帯と固定ともに)とあまり安くは有りません。送信はできればちがうITSPを利用したいところです。

端末フリーなので、早速、IP電話機の AT-610に設定しました。STUNサーバは、XTENのものを利用しました。まったく問題なく、すんなりと設定は完了し、登録から、数十分待つと、受発信が可能になりました。

次に、IP PBX の MINI-100に設定しました。こちらもとくに大きな問題はなく、設定ができ、インバウンド、アウトバウンドとも利用できるようになりました。

特筆すべきことは、コンカレント、つまり多重通話が可能だったということです。2チャンネルしか試してませんが、次回は3-4チャンネルの同時通話を試してみたいとおもいます。

利用記事はこちら http://ameblo.jp/onsen-king/entry-11259467666.html

2012年03月28日
近日中に発表される予定の BTO方式のIP PBXの概略をお知らせいたします。

発売開始予定は4月中旬です。



特長

IPPBXへ予めキャリアのSIP外線を登録してある、プリインストール済みの IP PBX。
相手先により、一番安い、キャリア で通話できます。通話先相手国によっては通話料が無料となるプランもございます。

小規模オフィス、国内外の事業所間の内線電話網を構築できます。国際間であっても内線通話は無料になります。

発信者番号を相手側に表示させることもできます。現在お使いの固定や携帯の発信者番号を相手の端末に表示できます。

Betamax/Dellmont グループの複数のITSPをプリインストール可能です。ITSP登録数は、最大60までインストール可能です。お申し込み時に決定できます。

外線で掛けるときは、相手先により、一番安い料金プランあるい無料のプランをダイヤルプランで選択できます。

受信用DIDバーチャル番号の登録も可能です。このDIDバーチャル番号をCIDとして、発信することもできます。
2012年02月03日
Softbank iPhoneは海外で利用するときに国際ローミング通話とソフトバンク契約の海外パケ放題に限定されます。

海外に出た時、渡航先のSIMカードを利用できれば一番いいのですが、そのままでは不可能です。

SIMロックされているからです。

SIMロックを解除するにはSIMロック解除用の下駄アダプター、gevey を使う方法がひとつです。

もうひとつの方法は、2phone という電源付きのケースタイプの電話アダプターを利用する方法です。

これは、簡単に言うと、SIMフリーのGSM電話器を、iphoneの背中に貼り付けるようなものです。

しかし、ダイヤルパッドと表示、アドレスブックなどは、iphone本体のものを利用します。

電話の基本部分が独立して追加になったわけなので、同時待受ができます。

日本の番号をそのままにして、海外で番号通知だけ受けて、通話は2phoneから現地のSIMでかけ直すということもできます。これで通話料金は随分と節約できるでしょう。

2phoneはまもなく、SZ Express で取り扱いを開始します。2 phone を利用するには、iphone4 本体をjail breakする必要があります。
2011年11月24日

 台湾から日本に一時帰国すると、WiFiフリースポットが少ないので、とてもがっかりします。

台湾ですと、主要な公共施設、つまり駅、図書館、病院では、ほとんんど無料の無線LANが開放されています。

3Gのネットを利用できるプリペイSIMも台湾の空港にある、携帯電話カウンターで購入できます。3日で1,500円くらいと、とても安いのです。

ところが日本は、というと、とても敷居が高いのです。一時帰国者やビジターは、とても高いローミングサービスのネット接続などを利用している人々が多いことでしょう。

私は、b-mobiileの1GB定額SIMカードを購入して、3G のネットを利用しました。データ転送量が1GBあるいは30日間の利用期間、どちらかに到達するまで、利用できます。使いきったら、リチャージがオンラインでできます。

このSIMカード、通話こそできませんが、ネットのスピートは、下り最大14Mbps / 上り最大5.7Mbpsのベストエフォートで、かなり快適。VoIPの音声もちゃんと通ります。

D-Link DIR457Uのポケットルータに入れて、利用しました。1週間程度の日本滞在であれば、1Gでも使い切れません。

購入は、販売しているショップは量販店ですが、在庫を置いているところは少なく、事前に確かめないといけません。

私はamazon で注文し、ローソンで受け取ることにしました。到着まで2-3日かかるので、ビジターの方は日本に到着前に注文を済ませると、受け取りがスムースに行きます。





2011年08月02日

 

台北市はインターネットの利用においては、世界でもっとも進んだ都市と言えます。

地下鉄駅、図書館、市政府ビル、病院、地下街などで、7月から無料の無線LAN が公開されています。その名称はTPE-Free といい、ESS IDもその名の通り、TPE-Free です。

なお、現在徐々にではありますが、市内のバス内にもアクセスポイントを設置して、アクセスを許しています。

申請は、市民だけでなく、海外からの旅行者も含まれます。台湾の携帯電話番号とそれを受信できる、携帯電話を持っていればだれでも以下のサイトから申請できます。

http://www.tpe-free.taipei.gov.tw/

携帯電話番号をもっていない場合は、松山空港や、主要MRT駅にある、旅行者サービスセンター (政府観光局) でパスポートを持参すれば、アクセス用のパスワードを発行してくれます。

ログインは、登録時に使った、携帯電話番号と申請したパスワード。パスポートで申請した人は、パスポート番号がIDになります。

 

2011年04月26日

先日の東日本大震災の際被災地は、もちろんのこと、首都圏も、携帯電話がトラフィック規制をしたため、 非常につながりにくくなったようです。

その際でも、3Gインターネットモードで、SkypeやSIPモードのIP電話は問題が少なかったと報告があります。

私も、3/11の午後から夕方、台湾からIP電話網 (ITSP経由)で、東京の家族の固定電話へ電話数回しましたが、まったく問題はなく通じました。

twitterや、facebookも情報入手にとても役立ったということです。インターネットの生い立ちが、核戦争を想定した通信手段ですから、当然といえば当然です。

しかし、被災地の真っ只中では、電話の基地局も機能不全に陥り、ほどんどの通信が遮断されました。

そんななかでも、おそらく問題なく通信ができるのが、イリジウム携帯電話でしょう。

地球の低軌道をイリジウムの66個の衛星が取り巻いており、全世界を通話可能な範囲としています。

米国などいくつかの地上局経由で、一般のPSTN固定回線や、携帯回線へも接続できます。通話料はとても高いのですが、緊急時に重宝されるとあって、船乗り、登山家、ジャングルなどを旅する冒険家に重宝されています。砂漠のど真ん中や、公海上でもまったく問題無く使えます。悪名高いテロリストグループの御用達でもあります。

我々の友人のYume号も、このイリジウム携帯を装備して、台湾からパラオへ航海したばかりです。

一般の携帯や固定電話から掛けるときは、国番号の代わりに88を頭につけて、イリジウムの携帯番号へ電話するだけです。

台北の市内で使ってみましたが、周りにビルがあったりすると、衛星の電波を拾う事ができなくなります。道路だと、中央分離帯とか、公園の真ん中とか、見通しがいいところでないと実用になりません。室内では、ほぼ使えません。

音質もお世辞には良いとは言えませんし、ディレイも相当あります。20-30年前の国際電話という感じです。

でも、間違いなく、非常時にはとても、役立つ通信手段となるでしょう。

2011年02月23日

バーチャルナンバー、簡単に言うと、インターネット電話番号で、従来の固定電話や携帯電話と相互に通話ができる番号のことですが、またの名を、DIDともいいます。

もっと専門的には、E.164規格を満たした、Enum番号ともいいます。
 
日本ではインターネット電話としての050番号が、よく知られています。しかし、殆どの場合、インターネットプロバイダーから提供されているので、プロバイダーを変更すると同じ番号は使えません。
 
バーチャル番号は、IP電話機や、IP PBXに登録でき、従来のメタル回線のように、発着信ができます。プロバイダーフリーのバーチャル番号は、インターネットか使える環境であれば、どこでも使えますから、東京03の番号を、ニューヨークで、直接着信したり、発信することもできるわけです。悪用しようとすると、アリバイ工作とか、逆探知されないとか、いろいろなことができますね (笑)
 
台湾は、他の先進国に比べて、バーチャル番号の普及が遅れています。おもに法的規制の側面で、従来のキャリアの権益を守ってきたからだと思われます。唯一、070番号がインターネット電話番号として、割り当てられています。しかし、一般の携帯番号や、固定電話番号のユーザは、この番号があまり知られていないので、気味悪がって、通話を控えたりと、なかなか普及していません。
 
今回、紹介するのは、アイルランドのITSPでSIPトランクサービスを売り物にしている、mydivert.com 社でのものです。DIDとして、台湾の携帯番号を販売開始しました。
 
097xxxxxxx という番号です。
 
 
おまけに、同時通話が2チャンネルまで可能なのです。一本が話し中でも他方で、もうひとつの通話が可能となるわけです。
 
料金は、毎月の基本費用が、9.5ユーロドルです。2チャンネルの同時通話可能です。
 
セットアップ費用なども不要。解約違約金などもありません。発信すると、通話料金が別途に取られますが、これもまた、格安の部類です。
 
早速、お馴染みの Asterisk IP PBXの MINI-100 にSIPトランクとして、設定してみました。送受信も可能。台湾の携帯電話に発信してみましたが、ちゃんと、CID (発信者番号)が相手の携帯電話に表示されました。
 
ちなみに、日本の番号は、というと。03、045、06 が販売されています。なんと、横浜の番号もあるんですね。
 
価格は番号によりますが、4.5ユーロから、6.95ユーロが月額基本料です。アジルより安いですね (笑)